ツーバイフォー住宅/北米住宅/輸入住宅/横浜市中区/アルセット一級建築士事務所
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耐震構造

アルセット一級建築士事務所のおすすめする、ツーバイフォー(2×4)工法、輸入住宅が、
どのような耐震構造なのか…、あの阪神・淡路大震災にも耐えたといわれる
構造の秘密をご紹介させていただきます。


地震に強い面構造

地震大国日本。近年の阪神・淡路、新潟県中越といつまた大きな地震が来るか分かりません。 やはり日本では耐震強度問題は住宅を建てる上で切り離せない条件の一つです。
床・壁・屋根が一体となった モノコック構造のツーバイフォー住宅は、地震の揺れを6面体の建物全体で受け止めて力を分散させます。 地震力が一部分に集中することがないため倒壊・損傷がなく、地震に対して抜群の強さを発揮します。
さらに床・壁・屋根に使用されるパネル(ダイヤフラム)自身が、ツーバイフォー住宅の優れた耐震性の源になっています。 建物の床や天井を形成する「水平ダイヤフラム」は、外からの力を分散するとともに、建物のネジレを防止。 壁を形成する「垂直ダイヤフラム」は、建物の変形や倒壊を防ぐ機能をもっています。



←の図は従来の「枠組工法」と「ツーバイフォー工法」を比較したものです。
下の図(枠組工法)は上(ツーバイフォー工法)に比べて横からの圧力に対して弱く、 地震などの横揺れにも影響することが言えます。


優れた耐震性は木材からも生まれます

意外に知られていないことですが、建築資材としての強度でも、木材はきわめて優れているのです。
木材、鉄、コンクリートの3つを比較すると、木材は引っ張り比強度で鉄の約3倍、 圧縮比強度ではじつにコンクリートの約12倍もあります。
このように優れた耐震性は「面構造」と「木材」から産まれているのです。


阪神・淡路大震災にも耐えたツーバイーフォー住宅

兵庫県南部を襲った阪神・淡路大震災。
震度7という近年まれにみる激震に加え、大都市の直下で発生した地震であったために、 想像をはるかに超えた大惨事となってしまいました。

この地震による家屋の被害は、全壊約10万1,000棟、 半壊を含めた一部損壊が約28万9,000棟以上(平成7年4月24日の自治省(現・総務省)消防庁発表より)。 しかし、このような壊滅的な状況下でさえ、ツーバイフォー住宅に大きな被害はありませんでした。

阪神・淡路大震災にも…2

日本ツーバイフォー建築協会の調査によると被災地のツーバイフォー住宅の96.8%が とくに補修をしなくても継続して居住可能な状態を保ったことがわかっています。
(残り3.2%は、地盤移動・液状化及び隣家のもたれかかりにより住宅の一部が損壊したものです。)
死者の約9割にあたる人が建物の倒壊による犠牲者といわれる阪神・淡路大震災。 このデータからも住居の耐震性がいかに大切であるかが分かります。

社団法人 日本ツーバイフォー建築協会より


新潟県中越地震でも強さを証明したツーバイフォー住宅

新潟県中越地方を中心に、マグニチュード6.8、最大震度7の大地震が襲いました。
こ 地震は本震の後、最大震度5弱以上の余震が15回も短時間に発生したことも、 大きな特徴となっています。このため家屋の被害は全壊・半壊が約18,800棟、 一部損壊を含めると全部で約9万棟もの住宅が損壊の被害に遭ったといわれます。 そして、ここでも日本ツーバイフォー建築協会の調査によるとツーバイフォー住宅の大きな被害は報告されていません。

社団法人 日本ツーバイフォー建築協会より


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